支えるものと支えられるもの

人を支える

どんなに難しいことか

俺はそれをしていた。

しかし、支えられている側から、支えていることを拒否された。

どうしたらいいんだ？

あなたの支えでありたかったのに、それを拒まれたら、俺の存在って何だったんだ?

分からない。

今日までの自分は無駄に生きてきたんだろう。

はぁ

あと15分で授業が始まるから学校行ってくるかな…

こんな状態でも、学校にはしっかり行ってる自分って…

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学校に行ってきました。

やはり、授業の話を聞くことはできんかった。

むしろ、泣きそうにまでなったし…

昼はSAKUに誘われてカルフールへ。

実を言うと、御飯なんか食べる気力もなかった。。

でも、食べないと心配かけてしまうし…

もう他人に心配されるのはイヤ。

まあ、それなら、日記にこんなことを書くなってことなんよね

ただ、やめることはしたくない。

ゲーセンも行かないって行ったのに、行ってしまった

お金は使ってないけど…

夕方、SAKUに誘われてまた行こうとしてる…

でも、行かないと心配されるんやろうし…

家にいても、気持ちは沈んだままになるだけ…

はぁ

どうしたらいいのか分からん。

SAKUにまた「痩せたね」って言われた。

ここ最近、会う人に痩せたと言われる

正直、痩せようと思って痩せたわけじゃないので、嬉しくはない。

多分、今日はもう食べることはないだろう。

食べる気力が沸いてこない。

昨日の電話でも、「季節の変わり目で体力落としたら風邪ひくよ」と言われた。

確かにそう。

でも、別に風邪をひこうが関係ないって思った。

いっそのこと外に出られないくらいの風邪をひいたらいいのにとまで思う。

とりあえず、SAKUから連絡くるまで、適当に時間潰してよう。

何もしてないと余計に虚しくなるだけやし…

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バンバン行ってきた。

何か、こんなに沈んでる自分がバカらしく思えてきた。

何にこんなに沈んでるんだって思い始めた。

完全に自分の中で認めたってことなのか、それとも、認めたくないから目を背けてるのか…

それすら分からない…

何とか御飯は食べることができた。

今日はとりあえず、過ごすことができた。

いつになったら、普通にすごせるようになるかな…